Local SAKE Specialty Shop
20歳未満の方への酒類の販売は行っておりません
地元をはじめ、県内でも毎晩の晩酌酒として愛されております。
「小僧の滝」から流れる原水と、品質のいいお米と蔵。食事に寄り添う日本酒として人気があります。
「究極の食中酒」をコンセプトに、お料理と日本酒のマリアージュが飲み飽きせず楽しめます。
「ほでなす」とは宮城の方言。”あんぽんたん”に近い言葉。飲むほどに、ほでなすになります。
宮城らしいキレイでスッキリとした飲み飽きのしない酒質。味の濃すぎない上品な和食や、クセの強過ぎない新鮮な海の幸等と合わせて欲しいお酒です。
栗駒山の深い緑と澄み切った水の大自然の恵みの中で作られました。
「飲んだ時に笑顔あふれる太陽のような酒を」、南部杜氏の洗練された技術と伝統を受け継ぐ蔵。
大自然の中で「和醸良酒」の精神を大切にしながら、吟醸、山廃とバリエーションが豊富な蔵元。
「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて。」今や世界の獺祭。
神亀酒造は江戸時代末期の嘉永元年(1848年)創業。米の良さが伝わるような、じっくりと熟成させた豊かな味わい。
宮城県の港町気仙沼市で百有余年の歴史を誇る蔵元「角星」。お刺身や魚料理に合う気仙沼の地酒を是非お試しください。
1711年・正徳元年(江戸中期)創業の老舗の酒造。自然米100%&100%純米造り&自然派酒母100%を前提としたお酒造りを行っています。「穏」は瑞々しくきれいな甘みとキレの良さを持つ、穏やかな食中酒としておすすめです。
「米どころ山形」を代表するブランドのひとつに数えられる、お酒造りに最適な超軟水を使用したお酒です。様々なシーンでお好みにあわせてお楽しみいただけます。
川敬商店は、生産石高は400~500石程度と小さな蔵ですが、創業からの伝統である山廃づくりを継承しています。現在は、5代目の川名正直さんが蔵元杜氏として酒造りを取り仕切り、後継ぎであるお嬢さんと二人三脚で良酒を醸しています。
地元岩手花泉町の水と米で作られた町の気候風土に根ざした「本物の地酒」造り。
鳴瀬川が流れる加美の30年以上に及ぶベストセラー酒「天上夢幻」で有名な蔵元。
創業以来二百年以上の伝統を誇る老舗の酒蔵です。風土を知り尽くした地元奥会津の杜氏たちが造り続ける酒は、時代は変わっても味へのこだわりは変わりません。
明治4年創業の140年以上続く宮城県名取市の酒蔵。宮城県産の米を中心に仕込み水には名取川の伏流水を使用。
安永年間(1772)創業。岩手県の代表する酒米「吟ぎんが」「ぎんおとめ」「結の香」を軸に、お酒造りに使用する原料米の90%以上を地元産のお米を使用しています。
明治10年(1877年)から創業以来、会津の恵まれた環境のもと大量生産・大量販売方式を避け、手造りの良さを生かしたていねいな酒造りを心掛けています。原料米は、幻の酒造好適米「京の華」の復活をはじめ、良い米を地元農業者と共に育てる事から酒造りに取り組んでいます。
1661年創業、県内最古の歴史と伝統を誇る造り蔵。自然の寒さを利用した寒仕込みにて味にこだわる少量生産の高級酒は「地の味」として高い評価を得ています。
1757年創業。おいしい食事にあう日本酒を数種、少量の仕込みを無理のないプライベートな醸造量で純米系を中心にこつこつ造る方向性で営む。出しゃばらない透明感のあふれるくちあたり「穏やかな なごみの味」です。
江戸時代の創業時「不二正宗」という銘柄から明治三年「乾坤一」と命名。宮城県民に愛され続ける飲み飽きしない酒質です。
創業は江戸時代初期の元禄2年。現在も受けついできた技と心を大切に、品格ある大吟醸酒からスパークリング清酒などの新たなジャンルのものまで、全量自家精米でキレの良いバランスの取れたお酒を生産しております。
青木酒造は全国を代表する豪雪地帯、新潟県 魚沼地方に位置する造り酒屋です。1717年の創業以来、300年もの長きにわたり絶えることなく酒づくりを続けております。「鶴齢」に代表される青木酒造の酒は、雪国のもたらす様々な恵みと越後杜氏による伝統の技によって生み出されます。「淡麗辛口」が多い新潟の酒の中で、酒米本来の旨みを残した「淡麗旨口」の酒造りを目指しています。
木村酒造の創業は元和元年(1615年)。いまも古い酒蔵の隅々に息づきながら、ほかでは生みだせない木村酒造ならではの深い味わいを生みだし、国内外に数々の受賞実績をもたらしております。